3Dの注意点

最近、3Dモデリング、3DCADに関する作業が増えていますが、ご依頼前の注意点を。

1.紙図面、2DCADデータが有り、3DCAD化
a.主にインベンターでモデリングしています。

2.3DCAD設計
a.小規模、小物、単品部品、デザインから承ります。

3.設計中、試作中の3DCADからレンダリング、各種パンフレット、社内資料作成
a.現物の無い状態から販売資料を作成できます。

4.3DCADから部品表
a.イラスト作成、データベースメンテ、データベース構築から承る事が出来ます。

ここからが問題点
5.製品として現物が有るが、撮影していないため3Dモデリング
a.撮影が困難な場合(大きすぎる、汚れている等)を除いて写真撮影をお勧めします。

6.現物はあるが、カットモデルの写真が必要なため3Dモデリング
a.現物が有る場合、現物をカットする方がコストを低く抑える事が出来ます。

7.3Dアニメーション
a.要求品質にもよりますが、各種メディアで目にするぐらいの品質となるとかなりのコストが必要です。
また、低コストで仕上げると「コレジャナイ感」がすごく出るためお勧めできません。

現在でも3Dのレンダリングにはまだまだ問題があります。
個人的な感覚ですが、

写真>イラスト>>>>>>>>>3D

これぐらいの差が有ると思います。

3Dレンダリングは狙った色や質感を再現するのが非常に難しく、コストを抑える場合はかなりの妥協が必要になります。
現物写真との差は歴然で、決して同じ様にはなりません。

現物が有るなら、写真がベスト。
どうしても写真撮影できない時は3D。
色にこだわるならイラスト。
3D設計しているならパーツカタログ等に3Dデータ有効活用。
 

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