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BLOG - 3D CAD グラフィック系カテゴリのエントリ

きょうは依頼主が中国で製造しようとしているプラモの3Dデータから 組み立て説明書を作るための下準備。

 

依頼主さんが「3Dデータのファイルが開かない」とのことで、どういう風な形状になっているかもわからないとのこと。  (?)

 

と、いうワケで どんな形状の何のプラモか分からない状態から取説制作。 (得意)

 

こういう事も出来ます。

 

全部出来上がってからパッケージ関係に手をつけるとかをすると販売までに時間が掛かりますが、3Dから先行して制作しておくとすごく時間短縮できます。

 



ひさしぶりに自転車で打ち合わせに大阪市内まで。

 

ふだんよく使っているある日用品を使いやすくするためのアイテムを作れないかとの相談。

 

特許、実用新案をどこかが先に取得していないか先に調べるのと、デザイン・設計・試作・製造・パッケージ、等々まで全体的な概算と、製造まで漕ぎ着けなくても発注元に途中までの経費を貰えるような契約をアドバイス。

 

物を作るのはタイヘンです。

 

 



このところ、3Dアニメーションについての問い合わせが多くあります。

 

展示会場で流しているようなものであったり、イベントでのルール説明PVだったり。
「キャラクターが解説しているような感じに出来ないか?(安く)」
キャラクターを3Dモデリングするのは問題ないのですが、動かすのがタイヘンで、

 

1. 3Dキャラクター以外をどうするか?実写?2D?3D?
2. アフレコをどうするか? 先に録音すると難度がスゴイ。
3. そもそもシナリオをどうする?
等々かなりのノウハウが必要。

 

なかなか一人で安く仕上げる訳にはいかない仕事量であります。

 

3Dアニメーションの有効な使い方は、実物では表現できないかったり表現しにくいもの。

 

例えば、

 

まだ試作さえ出来ていない商品のPV
機械の内部構造の説明
分解アニメーション
大きすぎてスタジオ撮影できないもの
等々

 

3Dキャラクターとかはパペットで代用する方が安価ですし、かわいい女優さんとかでもいいのでは?と。

 



雑誌の付録用にサンプルで作って、試しに組み立ててみたらエライ高難度で「もうちょっと簡単なのにしましょう」とお蔵入りしたデータを公開。

PDFデータはこちら



3Dの注意点

カテゴリ : 
おしごと » 3D CAD グラフィック系
執筆 : 
baayan 2015-3-18 13:03

最近、3Dモデリング、3DCADに関する作業が増えていますが、ご依頼前の注意点を。

1.紙図面、2DCADデータが有り、3DCAD化
a.主にインベンターでモデリングしています。

2.3DCAD設計
a.小規模、小物、単品部品、デザインから承ります。

3.設計中、試作中の3DCADからレンダリング、各種パンフレット、社内資料作成
a.現物の無い状態から販売資料を作成できます。

4.3DCADから部品表
a.イラスト作成、データベースメンテ、データベース構築から承る事が出来ます。

↓ここからが問題点↓
5.製品として現物が有るが、撮影していないため3Dモデリング
a.撮影が困難な場合(大きすぎる、汚れている等)を除いて写真撮影をお勧めします。

6.現物はあるが、カットモデルの写真が必要なため3Dモデリング
a.現物が有る場合、現物をカットする方がコストを低く抑える事が出来ます。

7.3Dアニメーション
a.要求品質にもよりますが、各種メディアで目にするぐらいの品質となるとかなりのコストが必要です。
また、低コストで仕上げると「コレジャナイ感」がすごく出るためお勧めできません。


現在でも3Dのレンダリングにはまだまだ問題があります。
個人的な感覚ですが、

写真>イラスト>>>>>>>>>3D

これぐらいの差が有ると思います。

3Dレンダリングは狙った色や質感を再現するのが非常に難しく、コストを抑える場合はかなりの妥協が必要になります。
現物写真との差は歴然で、決して同じ様にはなりません。


現物が有るなら、写真がベスト。
どうしても写真撮影できない時は3D。
色にこだわるならイラスト。
3D設計しているならパーツカタログ等に3Dデータ有効活用。
 



きょうは、以前からしていたロゴアニメの制作 
モーション付けの修正とレンダリング。
レンダリングが時間かかるので他の作業(トリックアートの取説関係)とマルチタスク。

こういうちょっとしたアニメでもタイヘン。

 

 



 
こういう感じのエンジンの部品表を3Dと2D混在で制作中。

3Dのデータが有ったとしても機械の知識が必要。
(3DCADのオペレーションもタイヘン。これで4種類目の3DCAD。もうカンだけで使えるようになってきた。)

でも、エンジン大好きなので余裕です。 現物でもOK!なぐらい。

 

 



 作業途中だけど、展示会のブースデザイン。

隠し照明がスゴイ数になってしまって、レンダリングに時間が掛かる。
面照明1枚の方が良かったかも?

これでラジオシティとか掛けたらこのマシンスペックだと1週間掛かりそう…

そろそろ次期戦闘機を作らないといけない。

 

 



3D設計データから各種資料への展開

3Dの設計データとなると絶対に流出させてはいけないおっかないシロモノなので完全にネットワークから切り離したスタンドアローンの専用化されたマシンで作業しています。

本来なら3DCADもプロジェクト化のためネットワークで よってたかって作業するのが本筋なのですが、なにぶん1人でやっている個人事業ですので ネットワーク化する意味が全然無いため ネットから分離された完全なるセキュリティ環境となっています。(不特定多数の人間が操作することもありません。うちの奥さんも2DCADは使用出来るのですが3Dとなると目が回るようで触ろうともしません)

今回はパーツカタログへの展開。

各3DCAD間での互換性がいつも問題になるのですが、すんなりと開きました。

3DCADも使える小回りの利くDTP屋ってなかなか無いと思うので、各種資料作成でお困りのかたはぜひご相談ください。

 取説・パーツカタログ制作します
 work.mutsumiya.cc
 馬場康樹
 TEL&FAX 072-985-6823
 ケータイ 080-5330-8572
 579-8026 東大阪市弥生町4-20

左の「お問い合わせ」をご利用ください。

 

 




技術資料、プレゼン資料、3Dモデリング、取説、パーツカタログ、各種サービス資料制作

ムツミヤでは制作作業者が直接お客様を担当しますので、専門的な用語や機械的な構造説明などがスムーズに行えます。

図面情報より高精度のパーツカタログを制作いたします。手描き図面、2次元CAD、3次元CAD等の部品情報をいただければ 分解(組立)手順に則した構成でページを作り上げます。
また、完成品から分解して描き上げ、組み立て直してお返しすることも得意としています。

手描き図面と構成リスト、組立手順書等資料からも制作可能です。
手描きパーツリストの更新もおまかせください。

設計途中のアッセンブルしきれていない3D CADから先行して制作することも可能です。

ムツミヤでは中間営業を省略し、制作直販としていますので
低コスト・高精度でご提供させていただいております。

部品図面(DWG,DXF,IGES,青図)
計画図(DWG,DXF,IGES,青図)
組立要領書(DWG,DXF,IGES,青図)
部品リスト(EXCEL,ACCESS)
とりあえずこれだけご用意ください

*構造、資料により写真および原稿の提供をお願いすることがあります。